ロシア空軍Su-34フルバック、精密誘導弾攻撃
ISISの施設2か所に向けて、SU-34フルバックが精密誘導弾KAB-500S-Eを投下(多分)目標に確実に着弾…
1970年代から運用されてきた戦闘爆撃機Su-24は8トンもの兵装搭載能力があったが、可変翼機ゆえ主翼下に大型兵装を積めないという欠点があった。航空兵装は高性能化・大型化の傾向にある。動かない主翼の後継機が必要だ(米軍のF-111・F-14爆装型も同じ問題に直面し、それぞれF-15EとF/A-18E/Fに代替された)。
ISISの施設2か所に向けて、SU-34フルバックが精密誘導弾KAB-500S-Eを投下(多分)目標に確実に着弾…
Su-24の後継として最終的には200機近く導入するそうで。その内日本近海にも飛んでくるのでしょうね…
Su-24の後継として、ソ連時代から開発が進められていましたが、ソ連崩壊後、財政悪化により一旦は製…