寿司職人による赤貝の仕込みから握りまで〜How To Make Sushi Series〜
寿司職人による赤貝の仕込みから握りまで〜How To Make Sushi Series〜 [料理] 赤貝のさばき方と握り、巻物もご紹介しています。少しでもお寿司に興味がある方の参考になると幸い…
「血貝」ともいう。殻長は平均で10cm前後、貝殻は厚く、殻表に40~42本の放射肋を持ち、黒褐色の毛状の殻皮に覆われている。「赤貝」の名の通り身が赤いのが特徴だが、これは血液の中にヘモグロビン系の血色素を持っているため。国内では北海道の南部から九州にまで分布している。同じフネガイ科に属し、見た目もよく似た「サルボウ貝」という貝があるが、違いとしては赤貝のほうがじゃっかん大きいことと、殻表にある放射肋の数の違いがあげられる。(サルボウ貝の放射肋は32本前後)ちなみに、赤貝の缶詰の大半はサルボウ貝の身を使っているらしい。赤貝は和食でよく使われる食材で、江戸前寿司の定番ネタとして知られている。また、刺身で食べられることも多い。近年、都市近郊では赤貝の数が減少しているため、中国や韓国からの輸入ものが流通していることが多く、国産の赤貝は高級品になりつつある。
寿司職人による赤貝の仕込みから握りまで〜How To Make Sushi Series〜 [料理] 赤貝のさばき方と握り、巻物もご紹介しています。少しでもお寿司に興味がある方の参考になると幸い…