あきゅうと雑談 第56話 「みんなの海賊」
あきゅうと雑談 第56話 「みんなの海賊」 [歴史] 動画内でも軽く触れていますが「狭義」のバッカニアと「広義」のバッカニアがあり、今回は狭義の方…
イギリス海軍の艦上攻撃機としてブラックバーン社が開発を行った。初飛行は1958年。バッカニア(海賊)という名前をつけられたこの機体は、遷音速度域(M0.8~M1.2)を飛行する機体特有のデザイン、「エリアルール」に基づく胴体部中央がくびれたデザインが成されている。もっともバッカニア自体は音速を超えることはなかったし、初期の頃はエンジン推力が足らずフル兵装で空母から飛び立つのに燃料を半減(つまり重量を軽減)しないと飛び立てないという、一つ間違えれば英国面に…も、もとい、駄っ作機扱いになりそうなシロモノだったが、エンジンをロールスロイス製にしたことで問題は解決すると、低空でも運動性もよい使い勝手のいい攻撃機となった。この時期あたりから攻撃機は敵レーダーから察知されないよう低空侵入で攻撃するというスタイルをとるようになったため、その点でも使い勝手はよかったようだ。
あきゅうと雑談 第56話 「みんなの海賊」 [歴史] 動画内でも軽く触れていますが「狭義」のバッカニアと「広義」のバッカニアがあり、今回は狭義の方…