クソゲーオブザイヤー2016 VOICEROID+ゆっくり解説
クソゲーオブザイヤー2016 VOICEROID+ゆっくり解説 [ゲーム] UP主の喪明け。実父の死去の後、酒浸りとなり身持ちを大いに崩しておりました。そしてまた、ここに…
据置部門のノミネート作は現実と理想が噛み合わない悲しいクソゲーが乱舞した。まずはKOTY2013携帯機部門大賞「ヘビーファイア・ザ・チョーズン・フュー」を排出したTeyonが送り込んだ「RAMBO THE VIDEO GAME」。「ヘビーファイア」シリーズ恒例の無駄な戦場のリアリティはそのままに名作映画ランボーを再現しようとした結果、映画の名シーンの数々は無慈悲にカットされ、ランボーは『裸ん坊』と揶揄されるほどの貧弱な一般兵並みのスペックに変貌。ランボーの超人性を再現しようとした期待できそうなシステムも高難易度なゲームバランスの前にほぼ無意味と化し、「やっぱりヘビーファイアと変わってねえじゃねえか!」とスレ住人を絶望の底に叩き落した。続いて投入されたのはスペインからの刺客、「TORO -牛との戦い-」。「闘牛シミュレーションゲーム」を銘打つも、スレ住民ですら解明することができなかった不可解な判定方式や得点方式などから、すぐに簡単な技を繰り返すだけの単純作業となってしまい、「闘牛」と呼ぶのもおこがましい「TOGYU」と化してしまった。そして、近年の複雑化したゲームに対するアンチテーゼとして製作された「古き良き時代の冒険譚」。「わかりやすくシンプルなルール、小難しく鬱展開にはならない話、誰でも満足感を持ってクリアできる難易度」を目指した結果、SRPGとしての良さが完全に失われてしまった。この3本による三つ巴の争いの結果、「一つ一つは小さく思えるクソ要素が十数時間の退屈な作業プレイを通じて、徐々に、耐え難い苦痛に変質していく」という「君と響きあうクソゲー」であったことが評価され、「古き良き時代の冒険譚」が大賞になった。
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