【ゆっくり】アメリカ横断記16 カリフォルニア・ゼファー号 乗車編
いよいよアムトラックに乗りますよー!!※今回は北海道旅行前の連投はありません・・・。※北海道の…
かつては鉄道大国とも称されたアメリカであったが、旅客面においては、モータリゼーションや航空路の整備等により、輸送量が減少し始める。かつてEmpire Builder(帝国をつくった男)と呼ばれた鉄道王James J. Hillは「旅客列車は男の乳房と同じだ。実用にならなければ飾りにもならない」という言葉を残した。これは、アメリカは国土があまりにも広大であり、鉄道は貨物輸送には適していても旅客輸送には適していないことを示している。それでも鉄道各社は貨物輸送による収益を元手に会社の広告塔としての役割を旅客列車に託し、さまざまなサービス内容で各社で競い合っていたが、他の交通機関の発達によりとうとうその維持も難しくなっていたのである。1960年代にその動きは加速し、旅客列車全廃が危ぶまれたことから、これらを維持するため、全米の鉄道会社の旅客部門を切り離した上で統合して発足したのがアムトラックである。発足当初の輸送シェアが1%だったといえばアメリカの旅客鉄道の惨状が多少は理解しやすい。
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