ポリティカル・ファンタジー XVII
ポリティカル・ファンタジー XVII [政治] この くに では けんぽう 9じょうの おかげで へいわに すごせると ながい あいだ おしえられ…
意味は、「低い段階の否定を通じて高い段階に進むが、高い段階のうちに低い段階の実質が保存されること」(『広辞苑』)。ヘーゲルは二様の意味を持つこの語を用いて、弁証法的発展を特徴づけた。2つの対立する概念があった場合、どちらも受け入れて、第三の新しい異なる概念を生み出すことである。弁証法的論理学で用いられる。「テーゼ(定立)→アンチテーゼ(反定立)→ジンテーゼ(綜合)」と定式化される。発展において古いものが否定されて、新しいものが出現する際、古いものがただ消滅するだけでなく、それが持っている積極的なものは新しい高い段階のうちに保存されて残る。弁証法的な発展のこの関係を言い表すのにこの語を利用した。ヘーゲルのこの用語には観念論的な理解が伴っていたので、マルクスやエンゲルスが、この語を使うときには、カッコをつけたり、ヘーゲルの意味では、ということわりをつけていた。
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